ふじスタジオ
0973-22-5441
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七五三 レンタル衣装は付いていないコース
☆七五三撮影料金☆全て税別価格です○スタンダードコース六切1カット台紙付き(20cm×25.5cm)1部¥16,000 ・焼増六切サイズ1枚¥4,000 ・六切1面台紙付き焼増1部¥6,000六切2カット台紙付き(20cm×25.5cm)1部¥25,000 ・焼増六切サイズ1枚¥4,000 ・六切2面台紙付き焼増1部¥10,500☆写真データがご入用の場合は、1カット¥5,000でご購入できます。特典☆千歳飴をプレゼント☆ -
七五三 お着物レンタル・着付・ドレスまたはタキシードレンタル
◯スタンダードコース六切3カット台紙付き(20cm×25.5cm)1部¥35,000 ・焼増六切1枚¥4,000六切り3面台紙付き1部¥14,500特典☆千歳飴・マル型ストラップ・2Lフレーム付1枚・着物レンタル・着付・ドレスまたはタキシードレンタル☆ -
七五三 LOVE BOXコース
◯LOVE BOXコース NEW!(A4サイズ3カット)3面台紙1部¥43,000 1部追加¥20,000❤️パッケージがBOX型のオシャレなアルバムです❤️特典 ☆千歳飴・2面キーホルダー・2Lフレーム付1枚着物レンタル・着付・ドレスまたはタキシードレンタル写真データ(アルバム使用枚数)☆ -
七五三 バルーンコース
◯バルーンコース NEW!(六切2カット・キャビネサイズ3カット)3面台紙 1部¥43,000 1部追加¥16,500❤表紙にキャビネサイズのお写真が入っていて、台紙のマットにも可愛らしい柄が入っています❤特典☆千歳飴・2面キーホルダー・2Lフレーム付1枚・着物レンタル・着付・ドレスまたはタキシードレンタル・写真データ(アルバム使用枚数)☆ -
七五三 A3デジタル3面コース
◯A3デジタル3面コース(10カット・ミニアルバム1部・ケース付き)1部¥50,0001部追加(A3サイズ)¥18,000 ・(ミニアルバム)¥5,000☆当店人気のアルバムです☆可愛らしいデザインが人気です❤特典☆千歳飴・2面キーホルダー・着物レンタル・着付・ドレスまたはタキシードレンタル・写真データ(アルバム使用枚数)☆ -
七五三 スクエア3面台紙デジタル8カットコース
◯スクエア3面台紙デジタル8カットコース《(30cm×30cm)ミニアルバム1部(15cm×15cm)・ケース付き》1部¥45,0001部追加¥15,000・(ミニアルバム)¥9,000特典☆千歳飴・2面キーホルダー・着物レンタル・着付・ドレスまたはタキシードレンタル・写真データ(アルバム使用枚数)☆ -
七五三 データのみのコース
◯データのみの七五三コース(データ70カットCDお渡し・リングアルバム付き)¥38,000 追加1カット¥1,000❤たくさん撮影した中から70枚のデータを選んでCDに入れてお渡しします❤特典☆千歳飴・着物レンタル・着付・ドレスまたはタキシードレンタル・写真データ(70カット)・リングアル☆七五三の起源・由来☆七五三の起源は室町時代といわれ、江戸時代の武家社会を中心に関東から全国へ広まったといわれています。当時は乳幼児の死亡率が高く、生まれてから3?4年たってから現在の戸籍にあたる人別長や氏子台帳に登録しました。そのため、七五三のお祝いは今まで無事に成長したことへの感謝と幼児から少年・少女期への節目にこれからの将来と長寿を願う意味を持っていたようです。子どもの成長と幸せを願い、神様にお祈りと感謝をするお祝いとして普及し、明治時代に現在の形になったといわれています。☆七五三の意味☆七五三は、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳、と7歳にそれぞれの意味を持ち、お祝いするしきたりです。3歳・・・男女とも髪を伸ばし始める「髪置(かみおき)」5歳・・・男の衣服である袴を着る「袴着(はかまぎ)」7歳・・・女の子の着物帯の装い始め「帯解(おびとき)」三歳で言葉を理解するようになり、五歳で知恵づき、七歳で乳歯が生え変わるなど、発育していく上で病気にもなりやすく、様々な危険を伴う時期なので、健やかな成長を氏神様にお祈りをします。現代的に言えば、子どもを思うご両親の愛情表現の行事という意味合いが強くなっています。☆なぜ、11月15日なんだろう?☆そもそもなぜ11月15日にお祝いをするんでしょうか?それは体の弱かった、将軍徳川家光のこども、徳松(後の将軍、綱吉)の健康のお祈りをしたのが11月15日。そのお祈りの後、徳松がすくすくと成長したことにあやかって七五三の式日として広まったと伝えられています。また、旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにでも吉であるとされ、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを紙に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝も兼ねたという話や、七五三をすべて足した数が15になることからとも言われており、15日にまつわるエピソードは多いようです。しかし、現代では11月15日にこだわらず、ご家族やお子様の都合に合わせてお祝いをすることが多くなってきています。